地域の虫送りでの一枚。だいたいこの日は雨ですね。
虫送りは稲の害虫を追い払って豊作を祈願する伝統行事で、呪文を合唱しながら一列になって地区の中を練り歩きます。
最近は子どもの数が減り、参加者はお年寄りの方が多くなっていますが、ウチの地区では子どもは500円もらえるので喜んで参加しております。

【呪文】
さいとこべっとこさいねもり~
い~ねのむ~しゃ~に~し~け~

【訳】
斎藤別当実盛(さいとうべっとうさねもり)
稲の虫は西へ行け

斎藤別当実盛は平家の武将で、木曽義仲との戦いで稲につまづいて討ち死にしたため怨霊の害虫となって稲を食い荒らすという伝説があるそうです。(ググれば色々出てきます)